英語の主語は「4種類」しかない 英語の主語はグループ分けすることが大事

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– ある日の教室内の風景 –

英語の主語は実は「4種類」に分類できます。逆に言うと「4種類」しかないのです。

実はこれを知らない生徒は意外と多いです。

そしてその種類によって、ルールが決まっているのです。たとえば主語の後ろに来る「動詞」がどのような形になるのか・・・などです。

英語の基本は「主語」「動詞」

塾生にはいつも言っていることですが、英語の基本は「主語」「動詞」です。

主語の種類によって動詞の形が変化したりします。

英語の基礎 3つのことを意識する

このまま話を進める前に、英語を解くときに気を付けることを伝えておきます。

①主語、動詞
②肯定文、疑問文、否定文
③現在、過去、未来

この3つをまず確認するようにしましょう。はじめはこれらを物凄く意識して問題を解いていきましょう。

しばらく意識し続けると、意識せずとも把握できるようになります。

主語の種類分け

主語は以下のように4つのグループに分けられます。

I
you
複数
その他

「I」のところには「I」しかありません。

「you」のところには「you」しかありません。

「複数」のところには「we」「they」 「you and I」などがあります。つまりイメージしたときに単数ではないものはすべてここに入ります。

「その他」のところには「I、you、複数」に入らなかったものすべてが入ります。「he」「she」「人の名前」などです。つまりこの世の中にあるものはほとんど「その他」に入ります。

よくわからない単語も種類分け可能

たとえば見たこともないような単語があったとします。

Sdflask (be)good.・・・(be動詞を適切な形に直せ)

たとえばこのような問題があったとします。

「Sdflask 」って何だ?と思うかと思います。私も知りません。適当に書きました。

わかることは「I」「you」ではないということがわかります。おそらくですが「複数」でもないかなと思うでしょう。複数だったら「複数形を表すs」が付いていそうなものです。

そのため「その他」に該当すると推測できます。

となると答えは「is」だということがわかるのです。

学校の教え方が混乱させているのかも

予想ではあるのですが、学校で教えている英語によってこの辺りを混乱してしまっている生徒がいるのかもしれないと思うことがあります。

学校の場合、良くも悪くも順序良く進められます。

そして難しい言葉を使って教えています。

たとえば「I」を一人称、「you」を二人称、「he」とか「she」とか「人名」を三人称のように教えています。

確かにそうなのですが、「一人称、二人称、三人称って何?」となってしまうケースが多いのです。

そのためこの部分を一度重点的に教えるか、それとも生徒がわかる言葉で教えたほうがよいかもしれないと思うのです。

主語によって覚えている

生徒の中には主語によって覚えているケースがあります。

つまり「Tom」が主語のときはbe動詞は「is」。「Dog」が主語のときはbe動詞は「is」。「Cat」が主語のときはbe動詞は「is」といった具合です。

つまり学校で習った主語の数だけ、be動詞を覚えているのです。一般動詞でも同じことが言えます。

「Tom」ときたら「studies」。
「Dog」ときたら「runs」。
「Cat」ときたら「sleeps」。

つまり主語が三人称だからその後ろの一般動詞に「s」を付ける・・・という発想ではなく、主語ごとにその次に来る動詞がどうなるのかを考えているのです。

そのためたとえば習ったことがない主語が出てきてしまうと「?」となってしまうのです。

そこで役立つのが主語の分類分けです。

「I」でもない。「you」でもない。見た感じ「複数」でもなさそう。そうなったら「その他」に該当することになります。

主語が「その他」ということはbe動詞なら「is(was)」、一般動詞なら「s」を付ければよいだけです。

とにかく主語は4種類 まずは分類分け

あまりいろいろ説明すると混乱してしまうかと思います。

とにかく大事なのは、「英語の主語は4種類のグループのいずれかに属している」ということです。

まだよくわからないという場合には、「英語の主格・所有格・目的格 そんなに難しく考えなくてよい」を読んでみて下さい。

また、以下のファイルを参考にしてみて下さい。

英語基礎 表 ダウンロード

※以下のような表が入っています。

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