英語が苦手ならまずは主語と動詞の関係をマスターしよう

富士市大渕の塾
富士市吉原の塾

英語が苦手な生徒の特徴として、「主語」と「動詞」の関係がマスターできていないという特徴があります。

中学レベルの英語であれば、この関係をしっかりマスターしておくことで、より英語が分かりやすくなるでしょう。

表で覚えてしまう

主語 動詞
Did Do I am stay
study
teach
Do you are
Do 複数 are
Does その他 is stays
studies
teaches

結論としては、まずこの表を覚えてしまうとよいかと思います。

主語は4種類

英語を複雑に考えている生徒がいますが、実は英語で使用する主語の種類は4種類しかありません。

  • 「I」
  • 「you」
  • 「複数」
  • 「その他」

この4種類しかありません。世の中にある主語はこれらの中のいずれかに必ず該当します。

そのためどこに該当しているのかをまずは判断します。

Be動詞と一般動詞は仲が悪い

基本的にはの話ですが、be動詞と一般動詞は一緒に使用することはできません。

ではどちらの方が優先されるかというと「一般動詞」です。

一般動詞が出てくる文章にはbe動詞は登場しません。

逆に一般動詞がない文章であれば、be動詞が登場することになります。

たとえば2つ例を挙げてみたいと思います。

「私が学生です。」

「私はテニスをします。」

この2つの文章ですが、上の文には一般動詞が出てきません。一般動詞とは「人間ができる行動を表す言葉」です。

たとえば「見る」「聞く」「話す」「食べる」「座る」などが一般動詞となります。

このような表現が上の文章には入っていないことが分かると思います。

つまり一般動詞は登場しないということです。よってbe動詞が登場することになるのです。

一方下の文章ですが、「~をします」という「する」といった一般動詞が入っていることが分かります。

よって一般動詞を使用することになるのですが、それと同時にbe動詞は使われないという意味にもなるのです。

中学英語の例外

be動詞と一般動詞は一緒に利用することができませんが、一緒に遣っているように見える文法が中学生英語では2つあります。

  • 進行形
  • 受け身

「進行形」とは「現在進行形」と「過去進行形」となります。

この場合、「be動詞 現在分詞(一般動詞の原形+ing)」の形となります。

一方「受け身」の場合「be動詞 過去分詞」の形となります。

両方とも「be動詞と一般動詞」のような形に見えますが、厳密には違います。

この辺りを少し注意してもらえるとよいかと思います。