「at」「on」「in」の使い分け 対象範囲と感覚的な問題

 

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– ある日の教室内の風景 –

「at」「on」「in」をどのようなときに使うのかなんとなくわからないケースがあると思います。

中学英語レベルでは、使う場所が大抵決められています。

「範囲」の問題

「at」「on」「in」「範囲」が重要となります。

  • 「at」「点」
  • 「on」「面」
  • 「in」「空間」

といったイメージです。

私の中でのイメージは

「at」「特定のポイントを指すときに使う、グーグルマップのピンのイメージ」
「on」「何かしらに触っているとき」
「in」「広い範囲の中を指す場合。atよりも全体を指している。」

こんな感じです。

中学英語で良く出るパターン

中学英語においての話をします。

  • 「時間」「限定した時間帯」の前には「at」
  • 「曜日」「週末」「長期休暇」の前には「on」
  • 「国」「時間帯(朝、昼、晩)」「年」前には「in」

となります。

これだけ覚えておけばある程度の対処はできることでしょう。

具体例

at

at 8 / at noon

on

on the desk / on the wall / on Sunday / on summer vacation

in

in Japan / in summer / in the morning

「at < on < in」

こんなイメージとして捉えることはできないでしょうか。

「in the park」 「at the park」の違い

あくまでも私の感覚です。

I saw her at the park.

公園という数ある場所の1つで彼女に会った・・・という感じ。

もしくは

公園の中のある1点で彼女に会った・・・という感じ。

I saw her in the park.

公園の中のどこかで彼女に会った・・・という感じ。

学校のテストで「私は公園で彼女を見ました」を英語にしなさいという問題が出たら、

I saw her in the park.

と答えると思います。しかし

I saw her at the park.

としても間違いにはならないはずです。

「in the hospital」 「at the hospital」の違い

ちなみに以下の文章もどちらでもよいと思います。

「私は病院にいます。」

これを英語にすると

I am at the hospital.

と答えます。

でも

I am in the hospital.

でも間違いではありません。

ただし会話で使う場合の話ですが、「in the hospital.」だと「入院しているイメージ」となります。「at the hospital.」だと「お見舞いに来ているイメージ」となります。

テストで答える際には、入院しているかお見舞いしているかなどの条件が書かれていることはありません。

よってどちらを書いたとしても正解になるはずです。

感覚的なものを覚える方法

言語というものは感覚的なものです。

この感覚的なものを覚える方法は、何度も繰り返し自分の感覚にしてしまうことです。

たとえば小学校2年生で習う「九九」もそうです。

「ニニンガ」といったら「シ」と言いたくなりますよね。

「ゴ」とか「ロク」とか言ったら、または聞いたら気持ち悪く感じるかと思います。

それは「ニニンガシ」という感覚が身についているためです。

ではなぜその感覚が身についたのか?ということですが、これは繰り返し声に出して練習したためだと思います。

よって英語の文章を声に出して何度も読んでみるとよいかと思います。これは教科書で構いません。

言語は感覚的なもの

そもそも英語は言語であるため、なんとなくの感覚で使い分けられています。

それぞれを詳しく説明することもできるのかもしれませんが、日本語で言うところの「に」「を」「が」の使い分けのようなものであり、言語学者でもない限り正確には説明できないと思います。

また説明を聞いたとしても「?」となってしまうことでしょう。

そのため、なぜ「に」になるのか、なぜ「を」になるのかなど考えず話をしていると思います。

英語も同じです。

英語を話している人に「なぜinを使ったの?」と聞いたとしても「知らない。なんとなく。」と言われるかと思います。

結論として感覚的なものを覚えるのに大切なことは「反復練習」だと思います。

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