英語のリスニングでのよくある間違い 「for a year」と「four years」

 

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– ある日の教室内の風景 –

今日中学生が英語のリスニング問題を解いているのを見て思ったことです。

今の中学生はの多くはスマートフォンを持っています。

当塾は携帯電話の持ち込みを禁止していません。授業があるわけではないため、授業の妨げにならないためです。

ただしあまりにも携帯電話を触ってばかりでは勉強の妨げとなるため、その時には個別に指導しています。

スマートフォンを持っているため、オンラインでのリスニング問題に取り組むことができます。周りにも勉強している生徒がいるため、イヤフォンをすることにはなります。

そんな感じでリスニングの問題を解いている生徒の話です。

確かに分かりづらい「フォーイヤー」

英語のリスニングに慣れていないと間違いやすいところなのですが、「フォーイヤー」は間違いやすいです。

多くの生徒は「4年」という答えを導きそうなものです。

でもそれは間違い。

答えは「1年」です。

そもそも「フォーイヤー」ではなく「フォーアイヤー」なのです。

一度英語にしてみます。

「フォーイヤー」だと「for year」もしくは「four year」になることでしょう。

しかしこの2つはそもそも英語として間違っています。

「for year」であれば「year」は数えられるため「for a year」にならなければなりません。

「four year」であれば「複数」となるため「four years」とならなければなりません。

そして今回聞いた問題では、間違いなく「year」と言っていました。

となると正解は「for a year」となるのです。

確かに間違いやすそうな問題ではあります。

「フォーフォーイヤー」もよくある間違え

関連した問題として「フォーフォーイヤー」もあります。

これまでに多くの生徒を見てきましたが、以下の2つのような間違えをよく目にしました。

  • 「for for year」
  • 「for four year」

1つ目は・・・ないですね。2つ目は惜しいです。

正解は「for four years」です。

意外リスニングで出る問題なので、覚えておくとよいと思います。

英語を聞き取れるようにするために

英語のリスニングを上達させるためには、英語に慣れるしかないと思います。

つまり「耳を慣らす必要がある」と考えています。

これはあくまでも実体験での話です。私がアメリカにいたとき、1か月目は英語の単語がすべてくっついて聞こえていました。

しかし2ヵ月もすると、単語単位で聞こえるようになっていきました。すると何を言っているのか分かってきたのです。

リスニング練習を取り入れよう

休憩時間でも良いので、簡単な英文を聞いてみるとよいでしょう。

そして自分の知っている単語を探し出してみるとよいです。また何を言っているかを想像してみるのもよいでしょう。

意識的に英語を聞くようにすることで、リスニング力は向上します。

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