英語

指導報告

「don’t」や「doesn’t」を使うということは一般動詞を使っている つまりbe動詞は使っていない

「don't」や「doesn't」を使うということは「一般動詞」を使うということです。つまり「be動詞」を使わないということです。意外とこれがピンと来ていない人が多いようなので、解説していきたいと思います。大事なのでもう一度言います。「do...
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英語の主語は「4種類」しかない 英語の主語はグループ分けすることが大事

英語の主語は実は「4種類」に分類できます。逆に言うと「4種類」しかないのです。実はこれを知らない生徒は意外と多いです。そしてその種類によって、ルールが決まっているのです。たとえば主語の後ろに来る「動詞」がどのような形になるのか・・・などです...
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英語の比較級は「(形・副)+er+than」か「more+(形・副)+than」 形容詞や副詞の長さで判別

中学2年生の1月から2月くらいに、英語で比較級と最上級、そして原級を習います。ここを苦手とする生徒がいるのですが、公式で覚えてしまうことをおススメしています。今回は「比較級」について紹介したいと思います。そもそも比較級とは「AかBのどちらか...
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「have not」と「don’t have」は違う 現在完了を習うとよくあるミス

中学3年生になると、「have 」を使った文章で間違ってしまう生徒が毎年います。たとえば以下のような文章です。私はペンを持っています。これを英語にするとI have a pen.となります。問題はここから。私はペンを持っていません。これを中...
講師ブログ

3ヵ月の留学で中学英語はOK!無理ならシャドーイングから

私の経験則からの話ですが、3ヶ月ほど留学すれば中学レベルの英語はクリアできてしまうと思います。実現可能か不可能かは別として、中学生の段階で3ヵ月、英語圏内の国へ留学してしまえば、中学英語の勉強は短縮できるかと思うのです。参照 富士市の英語塾...
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英語のリスニングでのよくある間違い 「for a year」と「four years」

今日中学生が英語のリスニング問題を解いているのを見て思ったことです。今の中学生はの多くはスマートフォンを持っています。当塾は携帯電話の持ち込みを禁止していません。授業があるわけではないため、授業の妨げにならないためです。ただしあまりにも携帯...
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英語の穴埋め問題 時制を疑い時制を合わせる

英語の問題を解くときにはいろいろ気にすることがあります。その中の1つに「時制」があります。今から手を付けようとしている問題が、「現在」「過去」「未来」のどこに該当するのかを把握する必要があります。そしてその部分に触れた問題が、入試で出題され...
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不定詞の特徴 動詞が2つなら2つ目の動詞の前にtoを入れる

中学英語の不定詞には、名詞的用法、副詞的用法、形容詞的用法とあります。これらの言葉は覚えていなくても問題を解くことができます。少なくても、高校入試で「この用法は何でしょう」という問題を出題されることはありません。もちろん覚えておくことに越し...
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動詞が2つあることに違和感を感じてもらいたい

英語が苦手な生徒がよく「動詞を2つ使ってしまう問題」に陥ってしまいます。前提として、英文を作るときに動詞を2つ以上使用することはあります。しかし基本的な英語においては、「主語1つに対し動詞は1つ」という考えをまず持ってもらいたいと思います。...
講師ブログ

富士市の英語塾 毎日通える塾だから英語力がつきやすい

富士市内には英語の塾が数多くあります。それぞれには特徴がありますが、主に2つのタイプに分けられます。英会話受験英語何を目的とするのかにもよりますが、中学生や高校生の多くが通うのは「受験英語を教えてくれる塾」となります。理由は受験で希望する進...