2023年学力調査テスト 英作文は難易度が低めだった

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– ある日の教室内の風景 –

2023年学力調査テストの返却がされはじめました。

英語を見たのですが、大問6の英作文の難易度は低めだと思いました。

4問あるうち、強いて正答率が低いと思われるのが「頂上まで7時間かかったよ」という問題です。

とはいっても、「to the top」がすでに書かれている状態です。

つまり「7時間かかった」を英語にするだけです。

「〜かかった」という表現を覚えてないとできない問題ではありますが、実用的な表現でもあります。

答えは「It took 7 hours」です。

その他、大問5の(1)のア〜ウを適する形にする問題ですが、アとイに関しては対象の部分を見た瞬間に答えが出てくるレベルです。

ウに関しては、前の文章を日本語にしないともしかしたらミスしてしまうかと思いました。

アは文章後半が過去形となっています。そのため過去形にすれば良いです。

イは直前にhasが使われています。ということはその直後のsellはsoldにするしかありません。

ちなみにウの答えはtaughtです。

これに関しては「ght」で終わる過去分詞は複数あります。私がテストを作るとしても必ず1問は出したい問題です。そのため塾生には気をつけた方が良いということは前日にも数人に話しました。

並び替えがややこしいと感じた

大問5の(2)の並び替えは少し面倒かと思いました。

He[ know/people/hopes/ in the world/many/that/about]this Japanese style of bento.

という問題です。

この問題の考え方は、まず英語の主語・動詞の関係を考えます。

主語がHeであるため、動詞の候補は「know」「hopes」です。Heは3人称であるため「hopes」が次に来る可能性が高くなります。

となると「know」の主語は何か?という話になります。

可能性としてはpeople.大抵manyと一緒にpeopleが出てくる場合にはmany peopleとなります。

そんな予測も立てつつ、さらにはどんな日本語になるかを想定します。

直前の文章内容と照らし合わせると、「彼は、この日本式の弁当が世界中の多くの人に知ってもらうことを望みます。」という内容になるかと考えられます。

ということで答えは

He hopes that many people in the world know about this Japanese style of bento.

となるわけです。

He hopesmany people in the world know about this Japanese style of bento.

の2つに分かれている文章をthatでくっつけているわけです。

基礎力が大事

静岡県の試験は素直な内容が多いように思えます。

もちろん難易度が高いものもありますが、変に引っ掛けているような問題は少ないと思います。

素直な問題が多い分、基礎的な力を身につけることは大切だと思います。