【2026年(令和8年度)】静岡県公立高等学校 倍率・定員(富士・富士宮編)

富士市大渕の塾
富士市吉原の塾

2026年の3月に高校受験をする生徒対象の情報となります。

ここでは当塾のある静岡県東部(富士市・富士宮市)を中心として紹介します。

1回目の倍率が2月19日に発表となりました。予想していたことではありますが、多くの公立高校で倍率が下がっています。

ある意味、合格しやすくなったともいえるでしょう。

当塾は通い放題、勉強し放題のスタイルを取っているため、どの塾よりも多くの時間、そして効率的に勉強できています。そのため多くの生徒が毎年志望校に合格しています。

倍率が下がったといえどもある程度の点数を取る必要はあります。

当塾のスタイルを最大限活用し、気を抜かずこのまま頑張ってもらいたいです。(オンラインも可)

また、去年(2025年(令和7年))の募集定員、倍率に関しては以下のページを参照してください。

参照 【最終版】【2025年3月実施(令和7年度入学者選抜)】静岡県公立高等学校倍率 (富士・富士宮編)

 

2026年(令和8年度)の静岡県公立高等学校の入試ですが、募集人数は昨年と同じとなります。以下は静岡県教育委員会が発表している情報(※参照1)です。

2026年2月26日発表 静岡県公立高校の倍率と定員数(富士市・富士宮市) 志願変更後

以下が、今回発表された最終的な定員と倍率となります。

学校名 学科 募集定員 志願者数 倍率
吉原 普通 120 115 0.96
国際 40 12 0.3
吉原工業 機械
ロボット
電気情報
理数化学
160 140 0.88
富士 普通 200 224 1.12
理数 40 39 0.98
富士東 普通 160 160 1
富士宮東 普通 120 99 0.83
福祉 40 31 0.78
富士宮北 普通 120 135 1.13
商業 80 73 0.91
富士宮西 普通 160 114 0.71
富岳館 総合 200 171 0.86
富士市立 ビジネス探究 80 57 0.71
スポーツ探究 40 46 1.15
総合探究 120 106 0.88

静岡県発表 令和8年度静岡県公立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更後)

そのほかの静岡県内の倍率と定員

学校名 学科 募集定員 志願者数 倍率
下田 普通 120 120 1
理数 40 35 0.88
南伊豆分校 園芸 40 28 0.7
松崎 普通 40 16 0.4
稲取 普通 40 39 0.98
伊豆伊東 普通 160 145 0.91
伊豆伊東 ビジネスマネジメント 80 65 0.81
熱海 普通 40 33 0.83
伊豆総合 工業 40 30 0.75
総合 40 24 0.6
土肥分校 普通 35 21 0.6
韮山 普通 240 223 0.93
理数 40 70 1.75
伊豆中央 普通 120 92 0.77
田方農業 生産科学 80 64 0.8
園芸デザイン 40 12 0.3
動物科学 40 43 1.08
食品科学 80 76 0.95
ライフデザイン 40 20 0.5
三島南 普通 200 226 1.13
三島北 普通 280 332 1.19
御殿場 創造工学 40 38 0.95
創造ビジネス 40 42 1.05
生活創造デザイン 40 31 0.78
御殿場南 普通 160 126 0.79
小山 普通 80 64 0.8
裾野 総合 80 68 0.85
沼津東 普通 240 229 0.95
理数 40 75 1.88
沼津西 普通 120 131 1.09
芸術 40 28 0.7
沼津城北 普通 160 108 0.68
沼津工業 機械 40 40 1
電気 40 51 1.28
電子ロボット 40 41 1.03
建設デザイン 40 121 3.03
沼津商業 総合ビジネス 80 69 0.86
情報ビジネス 80 103 1.29
沼津市立 普通 120 163 1.36
清水東 普通 240 231 0.96
理数 40 39 0.98
清水西 普通 160 143 0.89
清水南 普通 34 4 0.12
芸術 33 20 0.61
清水桜が丘 普通 120 126 1.05
商業 120 129 1.08
静岡 普通 320 419 1.31
静岡城北 普通 200 191 0.96
グローバル 40 55 1.38
静岡東 普通 280 308 1.1
静岡西 普通 80 70 0.88
駿河総合 総合 200 197 0.99
静岡農業 生物生産 80 68 0.85
生産流通 80 69 0.86
環境科学 40 54 1.35
食品科学 80 90 1.13
生活科学 40 28 0.7
科学技術 機械工学 40 45 1.13
ロボット工学 40 85 2.13
電気工学 40 44 1.1
情報システム 40 75 1.88
建築デザイン 40 58 1.45
都市基盤工学 40 45 1.13
電子物質工学 40 34 0.85
理工 40 55 1.38
静岡商業 商業 160 169 1.06
情報処理 40 25 0.63
静岡市立 普通 280 311 1.11
科学探究 40 28 0.7
焼津中央 普通 280 291 1.04
焼津水産 海洋科学 80 84 1.05
栽培漁業 40 26 0.65
食品科学 40 35 0.88
流通情報 40 45 1.13
清流館 普通 200 176 0.88
福祉 40 26 0.65
藤枝東 普通 280 335 1.2
藤枝西 普通 160 172 1.08
藤枝北 総合 160 170 1.06
島田 普通 160 156 0.98
島田工業 機械・電気・情報電子 120 104 0.87
建築・都市工学 80 50 0.63
島田商業 商業 160 170 1.06
川根 普通 40 25 0.63
榛原 普通 120 101 0.84
理数 40 22 0.55
相良 普通 80 85 1.06
商業 40 39 0.98
掛川東 普通 200 257 1.29
掛川西 普通 280 315 1.13
理数 40 55 1.38
掛川工業 機械 40 44 1.1
電気電子 40 38 0.95
情報技術 40 40 1
建築設備 40 31 0.78
横須賀 普通 120 113 0.94
池新田 普通 120 84 0.7
小笠 総合 200 202 1.01
遠江総合 総合 160 141 0.88
袋井 普通 240 254 1.06
袋井商業 商業 120 85 0.71
磐田南 普通 280 283 1.01
理数 40 75 1.88
磐田北 普通 160 144 0.9
福祉 40 22 0.55
磐田農業 生産科学 40 33 0.83
生産流通 40 44 1.1
環境科学 40 35 0.88
食品科学 40 45 1.13
生活科学 40 48 1.2
磐田西 普通 120 133 1.11
総合ビジネス 80 74 0.93
天竜 森林・環境 40 33 0.83
福祉 20 6 0.3
総合 80 76 0.95
春野校舎 普通 35 19 0.54
浜松北 普通 320 408 1.28
国際 40 44 1.1
浜松西 普通 105 118 1.12
浜松南 普通 280 374 1.34
理数 40 71 1.78
浜松湖東 普通 240 228 0.95
浜松湖南 普通 280 263 0.94
英語 40 36 0.9
浜松江之島 普通 120 133 1.11
芸術 40 26 0.65
浜松東 普通 120 125 1.04
総合ビジネス 80 95 1.19
情報ビジネス 40 39 0.98
浜松大平台 総合 160 151 0.94
浜松工業 機械 80 95 1.19
電気 40 39 0.98
情報技術 40 34 0.85
建築 40 32 0.8
土木 40 46 1.15
システム化学 40 42 1.05
デザイン 40 33 0.83
理数工学 40 28 0.7
浜松城北工業 機械 80 79 0.99
電子機械 40 60 1.5
電気 40 36 0.9
電子 40 22 0.55
浜松商業 商業 240 278 1.16
情報処理 120 210 1.75
浜名 普通 320 311 0.97
浜北西 普通 240 237 0.99
浜松湖北 普通 120 101 0.84
産業マネジメントI 40 36 0.9
産業マネジメントII 40 22 0.55
産業マネジメントIII 40 22 0.55
佐久間分校 普通 40 21 0.53
新居 普通 160 154 0.96
湖西 普通 120 89 0.74
浜松市立 普通 360 417 1.16

2026年2月19日発表 静岡県公立高校の倍率と定員数(富士市・富士宮市) 志願変更前

学校名 学科 定員 志願者数 倍率
吉原 普通 120 115 0.96
国際 40 13 0.33
吉原工業 機械工学
ロボット工学
電気情報工学
理数化学
160 142 0.89
富士 普通 200 226 1.13
理数 40 40 1.00
富士東 普通 160 156 0.98
富士宮東 普通 120 99 0.83
福祉 40 31 0.78
富士宮北 普通 120 140 1.17
商業 80 72 0.9
富士宮西 普通 160 112 0.7
富岳館 総合 200 168 0.84
富士市立 ビジネス探究 80 57 0.71
スポーツ探究 40 46 1.15
総合探究 120 106 0.88

これは1回目の倍率です。

この結果を受け、志望校変更を受け付け、その後2回目の発表が最終となります。

大きく定員を割っている

「周りの動向からの予想 倍率発表前の当塾の予想」でもお話ししていますが、予想した通り、公立高校を受験する生徒数が減少したようです。

結果として、かなり低い倍率となりました。

次に考えるのは、「志望校の変更をしたほうがよいかどうか?」という点でしょう。

まず例年の話としてですが、1回目の倍率と2回目の倍率はそれほど大きくは変わらないです。もし例年通りであれば、今回も最終的な倍率はあまり変わらないと思います。

となると、1つでも学力的に上の高校へ志望校を変更したほうがよいのでは?という意見もありそうですが難しいところです。

変更するのはアリだが・・・

まず今回の倍率を見た結果、志望校を上に変更すること自体はアリだと思います。ただし内申点が足りている場合です。

内申点が足りていない状態で志望校を上に変更するのは冒険になってしまいます。

というのも「点数を上げやすい科目と上げにくい科目」でも以下のように触れています。

受験する高校によっては内申点の最低ラインが決められていることがあります。

さらに高校受験合格者の4分の3が内申点でほぼ決まり、残り4分の1が受験当日の点数勝負・・・といったこともあります。この辺りは複雑なのですが、内申点は高校受験に影響し高いに越したことはないということです。

つまり高校によって基準の内申点があります。それを満たしている状態であれば、よほど当日の試験で悪い点数ではない限り合格するでしょう。

しかしもし基準の内申点を満たしていない場合、当日の点数勝負となります。

では「倍率が1倍を割っているから何点でも合格できるよね?」と思う人もいるかもしれませんが、そのようなことはありません。ある一定の点数以上は取らなければならないです。(関係者の話から)

そのようなこともあり、今回の倍率をみて志望校を変更するのであれば「内申点が基準を満たしている場合」のほうがよいでしょう。

内申点が満たしていない場合は?

ただし内申点が基準を満たしていない、つまり中学校で「日頃のテストの点数は問題ない。でも内申点が・・・」と言われ志望校を変更した経緯がある人であれば、勝負をしてもよいかもしれません。

あらかじめ言っておきますが、強くお勧めするわけではありません。

しかし例年に比べるとチャンスではあります。

無理に勉強のレベルが高い高校に進学すると・・・

今回の倍率をみて、勉強のレベルの高い高校に志望変更する人もいるでしょう。

1つの選択肢としてはアリですが、高校でかなり頑張らないといけないという未来が待っています。

なぜなら周りの生徒はレベルが高いためです。そして評定平均が厳しいものになる可能性があります。

つまり大学に進学する場合、そしてその際、特に学校推薦型選抜や総合型選抜を活用したいと思っている場合に、不利になってしまう可能性があるためです。

本人の考え方次第 学校の先生や塾の講師に聞いてみるとよい

結局最後は本人次第となります。

確かに今年はチャンスです。しかしその後のことも考えたほうがよいでしょう。

もしわからなかったら、学校の先生や塾の講師など、長く教育業界に身を置いている人に話を聞いてみたほうがよいでしょう。

周りの動向からの予想 倍率発表前の当塾の予想

高校無償化に伴い、私立高校を単願で志願する生徒が多くなっているようです。(クラスの半数近くが私立単願という生徒情報も)

そのため、公立高校を受験する生徒数が減少するのではないかと予想されます。

ただしどの程度数字の変化があるのかは、今年が初めての年なので予想が付きません。

そのため油断せず、どのような状況になったとしても戦えるよう、受験に向けた勉強をしていただければと思います。

参照・出典

 
\ 通い放題・質問し放題の塾 /
富士市の塾「STUDY BASE」
 
富士市大渕の塾
富士市吉原の塾
この記事を書いた人
渡邉

1978年静岡県富士市出身。高校卒業後アメリカ留学。

帰国後、日本の大学を卒業。 大学卒業後、通信大学で小学校教員免許を取得しながら学習塾で講師として勤務。 教員免許取得後、小学校で3年間クラス担任として勤務。

その後、IT会社を経営しながら、大学での講演や国際学会での発表を行う。 事業の傍ら富士市内の学習塾にも従事し、教育には通算約20年以上携わる。

専門科目:小学校、中学(英語、数学)

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