英単語のghtで終わる不規則動詞はテストの頻出問題 すべて覚える必要あり

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– ある日の教室内の風景 –

一般動詞を覚えることは非常に重要です。

数多くの英単語がありますが、どれを優先的に覚えたほうがよいか?と聞かれれば「一般動詞」と答えます。

なぜなら問題として出しやすいためです。

一般動詞の基本構造 原形・過去・過去分詞

一般動詞の変化として、「原形」「過去」「過去分詞」があります。

一般動詞には「規則動詞」「不規則動詞」があります。

規則動詞というものは「ed」を付ければ過去形になるものです。

一方不規則動詞は、そうではないもの、もしくは場合によってはそうではないものです。

結論から言います。

以下の英単語を必ず覚えてください。

原形 過去 過去分詞
bring brought brought
buy bought bought
catch caught caught
teach taught taught
thin thought thought

今回、2023年11月の静岡県学力調査テスト(3年)にも出ました。

ちょうど前日に、3人の中学3年生に「ghtで終わる単語に気を付けたほうがよい」といい練習してもらいました。

怪しい生徒もいましたが、前日にこの練習をしたことによって本番では正解することができていました。

ちなみに今回出たのは「teachを適切な形に直せ」といったものでした。

よい所ついてくるなぁと思いました。

teachの前の主語は3人称となっていました。つまり答えの候補は「teaches」「taught」の2つのどちらかしかないのです。そして該当箇所周辺を読み日本語にすることで「過去形」にすることがわかるのです。

よって答えは「taught」となりました。

私が問題制作者だとしても「ght」で終わる単語を問題に出すことでしょう。そのため必ずこれらの単語は覚えておいた方がよいです。

動詞を適切に変化させる問題の特徴

中学英語において動詞を適切に変化させる問題の特徴は限られています。

  • 三単現のs
  • 進行形のing
  • 過去形
  • 過去分詞

大抵この4パターンです。

そして該当する文章に使われている単語や、該当する文章の前後から答えを推測していきます。

  • 三単現のs
    主語を見る。該当文章にの時制をチェック。前後の文章の時制をチェック。
  • 進行形のing
    動詞の前にbe動詞がないかチェック。be動詞があったらingか過去分詞の2択となる。動詞の前に前置詞がないかチェック。動詞の前にenjoy、stop、finishがないかチェック。
  • 過去形
    該当の文章の時制をチェック。前後の文章の時制をチェック。
  • 過去分詞
    動詞の前にbe動詞がないかチェック。be動詞があったらingか過去分詞の2択となる。動詞の前にhaveがないかチェック。

このあたりをチェックすることで、意外と答えを絞ることができます。

これ以外のパターンで出題をされることもあるかとは思いますが、まずこれくらいは頭に入れておくとよいでしょう。

引っかかる問題としては「適切に直せ」という問題で、単語を追加する必要がある場合が私立入試ではあります。

つまり「teach」を適切に直す問題で、答えが「be動詞 taught」「to teach」といった具合に、単語を1つ追加するといったものです。

このようなこともあるため、気を付けてください。

問題制作者の意図を読み取る

問題制作者の意図を読み取ることも大事です。

これは意外と難しいことかもしれませんが、「これを問題として問いたいんだな」ということがわかると意外と解きやすくなったりするものです。

しかしこれがわかるようになるためには、それ相当の問題数を解く必要があることでしょう。