吉原校舎が開校して5ヶ月の様子

富士市大渕の塾
富士市吉原の塾
STUDY BASE吉原校舎 STUDY BASE(吉原)

2024年の4月に開校した吉原校舎では、少しずつ生徒が増えています。

実際、どのような点が決め手となったのか、どういうところが評価されているのかについて一部紹介します。

入塾を決め手・評価されているポイント

生徒の声

  • 他の塾は決まった時間に通わなければいけないが、いつでも通えると思うと気が楽だった。
  • ゆるい雰囲気が自分に合っていると感じた。
  • 勉強の進め方や、どこを重点的に学習したら良いかを教えてくれる。自分のことを理解してくれていると思う。
  • 自転車で通いやすい立地が良かった。

保護者の声

  • 子どもの自主性を重んじたいので、授業メインの他塾にはない魅力がある。
  • 子どもにとっていかに学習習慣をつけていくかが重要だと思っていた。その点でSTUDY BASEが最適だと思った。
  • 通う時間が自由なので、送り迎え時に混む時間を避けたり、時間の都合をつけやすい点が助かっている。将来的に兄弟も通わせたいとなった時に、一緒の時間に送り迎えができるのも良い点。

分からない問題を本質的に理解するには

「分からない問題をそのままにせず、その場で解決できる」というのが当塾の特徴ですが、「こうしたら解けるよ」を講師が一方的に伝えない場合が多いです。

解き方を解説してもらって、なんとなく理解できた気になっても、応用問題、テスト時にはつまづいてしまいます。どこまで理解できているのかを把握した上で、「問題を解く糸口を自分で発見できる」力を養えるように、解くためのヒントを与えていくイメージで教えています。

授業スタイルではない塾の魅力

受験を見据えた上では、実践的で効率的な学習塾を自負しています。

講師1名に対して生徒数は多くて十数名です。それも全員が一度に通塾するわけではないので、
必然的に一人一人と向き合う時間が長くなります。すると、生徒個人の得意分野・苦手分野を把握した上で対策ができます。

家庭教師・個別指導など付きっきりのマンツーマンなら、その点においては優れていますが、テストや受験は一人で挑まなければなりません。
手取り足取り教えてもらうよりも、実践を見据えてひたすら問題集に向き合う時間(量)を増やすことが近道です。もちろん、分からない問題や苦手な分野はどんどん先生を頼るべきです。

弱点・苦手分野、分からない問題の克服と、問題集に向き合う時間の効率的な時間配分が重要です。

問題や宿題は家でもできる場合もありますが、スマホを遠ざけ、家族が集う場所で集中して取り組むことは容易ではありません。周りの生徒たちが学習している環境で、自分も頑張ろうと思えるような適度な緊張感が必要です。

STUDY BASEでは3日間の無料体験を実施しています。
今ままでの塾が合わなくて諦めていた方も、ぜひ一度お試しください。