富士市の学習スペース7選＋1　教えてもらえるスペースの方がよい

富士市には学習するためのスペースが何ヶ所かあります。

図書館には学習スペースが設置されているケースがあり、中学生や高校生、社会人が勉強をしています。

カフェは学習スペースが専用に設けられているわけではありませんが、勉強をしている学生や作業をしている社会人を見ることがあります。

環境を変えて勉強することも1つの勉強方法ではあると思います。

しかし大きな問題点が1つあります。それは「分からないことがあったときに聞くことができない」という点です。

それならば、自習がメインでわからないところがあったら質問できる塾なんてどうでしょうか？当塾「STUDY BASE」のような。

STUDY BASEなら質問し放題

当塾「STUDY BASE」は学習スペースのある塾です。

正確にいうと「学習スペースが別途設けられているわけではなく、塾全体が学習スペース」となっています。そしてそこには講師が常駐しており、分からないことを随時質問することができます。

また質問をしなくても1人で黙々と勉強をし続けることも可能です。

そのため、図書館やカフェで勉強しているのと環境的には変わりはありません。それどころかわからないがあった場合には質問をすることができます。

さらに講師が弱点を見つけてくれ、解決するための方法であったりプリントを渡してくれます。

授業があるわけでもないため、決まった時間に通塾する必要もありません。好きなときに来て、好きなときに帰れます。

何時間でも勉強することができる塾であるため、長時間勉強する生徒がいます。

そのため、軽食をOKとしています。

ただし周りに他の生徒もいるため、周りの生徒に迷惑が掛からない飲食をお願いしています。

イヤホンで音楽を聴きながら勉強をする生徒も中にはいます。

これも周りの生徒に迷惑をかけていなければOKとしています。

富士市内にある一般的な学習スペースと当塾が決定的に違う点は、当塾はあくまでも「塾」という点です。

そして対象は小学生から高校生までとなります。

たまにですが、社会人の方から自習スペースとして単発で利用したいという問い合わせをもらったことがあるのですが、それはお断りさせていただいております。

つまり作業スペースとしての場所は提供していません。

当塾は大渕にあります。

一般的に塾といえば、塾のある学区内の生徒が多く通うものです。

ところが当塾の場合、学区外から通う生徒の割合の方が圧倒的に多いです。

それは当塾のようなシステムが珍しいためです。

当塾は「塾」であるため、「塾生ではないけど今日だけ利用したい」という要望には応えることができません。

学習スペースを利用できるのは塾生のみを対象とさせてもらっています。

塾生の中には、毎日のように通塾する生徒もいますし、1週間に1度程度通塾する生徒もいます。

テスト前には集中的にきて、テストが終わったらしばらく休憩する生徒もいます。

塾生しか利用できない当塾ではありますが、どこよりも自由に、どこよりも長い時間勉強ができるため、大幅に成績を伸ばす生徒も多いです。

とくに高校受験に必要不可欠な内申点は、上げるためのコツがあります。その方法を伝えた生徒の中には、中学3年生の一番大切な時期の内申点が5～7程度、上げることに成功しました。

内申点を上げることで、志望校のレベルを1つ～2つ上げることも可能となりました。選択肢が多くなることは生徒に持ってもチャンスが広がるということです。