頭の整理をするのが塾講師の役目の1つ

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– ある日の教室内の風景 –

 

塾講師の役目の1つとして「生徒の頭の整理」があります。

勉強をしているのに思ったような点数が取れない・・・。

意外とそういった生徒は多いです。

この場合、2つのケースが考えられます。

  • とりあえず覚えている
  • 自分の思っているほど勉強をしているわけではない

今回は「とりあえず覚えている」という生徒に対しての話をメインとしたいと思います。

点と点が結びついていない

学校で覚えることは大量にあります。

5教科あるだけでも大変なのですが、1教科の中身はなかなかのものです。

たとえば暗記科目といわれる「社会」や「理科」であれば、勉強時間さえ確保できればそれなりの点数を取ることができます。

ところが積み重ね教科とされる「数学」や「英語」の場合は、覚えた内容を使って問題を解くことになります。

そのため、まず「点」を覚え、それをつないで「線」にしなければならないのです。

和差積商を覚えなければどうしようもない

たとえば数学ですが、「和差積商」を覚えなければ問題を解いていくことはできません。

「和」は足し算の答え
「差」は引き算の答え
「積」は掛け算の答え
「商」は割り算の答え

これらの意味を理解し、問題によって使い分けることで答えを出していくことができます。

もちろん、小学生の段階から使い分けて問題を解いていきますが、中学生となるとさらに複雑さが増します。

よって小学生の知識をしっかり入れておかないと、中学生、そして高校生になって苦労することになります。

段ボールの中に知識を詰め込んでいる

一生懸命勉強をし、色々覚えてはいるけどテストで点数が取れない・・・。

これは頭の中が整理できていないためです。

たとえるなら、段ボールの中にモノを投げ込んでいる状態です。部屋でいうところの散らかっている状態です。

問題を解くための材料は頭の中にはあるのです。ただどれを使うのかに迷ってしまっているということなのです。

そのために「整理」をする必要があります。

自分で整理できないから困っている

問題は整理の仕方が分からない生徒が多いということです。

そこで塾の講師の出番です。

ある程度知識がある状態であれば、少し説明の仕方を変えたりするだけで、一気に理解度が増すことは多々あります。

塾に通わなくても気づけたことかもしれません。しかしどのくらい時間がかかるかわかりませんし、気づかないかもしれません。

「効率よく勉強していく」ために、塾を利用するのは1つの効果的な方法だと思うのです。

1つの問いに対して複数の解決方法を提示

塾の講師の中には、1つの問いに対して複数の解決方法を提示できる人がいます。

いや、本来であればできなければならないと思います。複数の解決方法を提示することで、生徒の理解度が増すためです。

たとえばある問題に対してAという説明では上手く伝わらなかったとします。しかしBという説明をすると「あぁ、なるほど!」と理解してくれることは多々あります。

いろいろな角度から生徒の理解につなげることが、塾の講師の大きな役目なのです。

しかし講師もレベルがさまざまです。頭の整理の仕方がそれぞれ異なります。

よって塾を選ぶ際にはまずはいきなり入塾するのではなく、はじめは体験期間を利用した方がよいでしょう。

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